永福町 大勝軒@東京都杉並区和泉

らあめん 元〜HAJIMEからの〜大島からの〜永明中華そば店からの〜4軒目は、永福町系大勝軒の総本山であるこちらへ念願の初訪問。全国各地の麺友に「永福町 大勝軒に行きたい」という話をすると、「まだ行ってないの?」と驚かれる言わずと知れた銘店です♪
訪問時は悪天候というのもあってか、16:00チョイ前という時間帯もあってか待ちなしという奇跡的な瞬間に到着したので、誰も写り込まない貴重な外観写真をパチリ。この日の3杯目なので、もちろん麺少なめという選択肢もありましたが、前日に未訪警察に事情聴取をされた影響があり、自分は麺量そのままで、同行者のワラさんに麺少なめをお願いして、麺量の違いで味も変わるのか検証してみることにしました!
永福町 大勝軒のローカルルールなど店の特徴


1955年(昭和30年)3月4日に創業。
1969年(昭和44年)4月に火災で全焼しましたが改修して10月に営業再開。
1985年(昭和60年)に永福町の店を閉めて西部系プライム(渋谷)に出店するも3日間で撤退。
1986年(昭和61年)に永福町の店での営業を再開。
1999年(平成11年)に店舗の近くに総面積110坪の倉庫ビルを建設して製造・物流体制を強化。
2018年に創業者である初代店主さんが亡くなり現在は二代目と三代目が店を切り盛り。
2022年3月に「麺少なめ」の選択が可能になる。
開業してから現在まで300回以上にわたり味変え(スープやタレの改良)を重ねて2025年に創業70年を迎える。
店舗情報はホームページ・Facebookページ・Instagramで発信。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
添え付けのメニューを見て口頭でオーダー。
普通盛りで2玉(約290g)なので女性や子供には麺少なめを推奨(ただし値段は同じ)
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
永福町 大勝軒のメニューなど


永福町 大勝軒の中華麺

中華麺 1280円
スープは煮干し、昆布などの魚介乾物系+豚骨などの動物系+タマネギ、ジャガイモなどの野菜と思われる清湯ベースの醤油味で、デフォルトで麺量が約290gというボリューム満点の中華そば。今回は同行者に麺少なめをオーダーしてもらい、自分はノーマルの2玉で味の違いを検証することにしました。
ファーストインパクトで口の中に広がるのは、上品ながらブワッと押し寄せる煮干しの風味で、昆布などの乾物系の旨みアシストや豚骨などの動物系の下支えも明確に感じるしっかりとした味わいのダブルスープ。野菜由来のナチュラルな甘みも感じられてコクがあり、表面に浮いたラードで適度にこってり感を加えつつ熱々なスープ温度をキープ♪

大きめな丼&レンゲの組み合わせなので、スープをすくった場所の違いでかなり味の印象が違う気がしましたが、普通盛りの方がややオイリーで、麺少なめの方がやや醤油ダレの効かせ具合が強めでキレのある仕上がり。とは言っても、味にそれほどの違いは感じませんでしたが、麺少なめでもかなりボリューミーなので、ノーマルは間違いなく連食キラーな一杯(笑)
なので「麺少なめオーダーは未訪問扱い」という未訪警察からの逮捕状を回避するために、自分はノーマル仕様を食べましたが、永福町大勝軒を食べ歩きに組み込みたい悩める全国のラーメンフリークには、躊躇なく麺少なめをオーダーすることを声を大にして推奨したい。個人的には麺少なめではなく、麺量半分を完飲・完食したくなる衝動に駆られました!

麺は草村商店の中細縮れ麺でチョイ柔でスル・モチな食感。麺の茹で加減とスープが絶妙な相性の良さを発揮しています♪

具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト。黒豚チャーシューにコリコリ食感のメンマもメチャ旨ですが、兎にも角にも腹一杯で箸が一瞬止まりました(笑)

途中から酢を投入してスッキリに味変!

これが2杯を並べた写真で、左が麺少なめの1.5玉で右が麺2玉。丼は同じなのでパッと見は違いが分かりませんが、やはりスープから顔を覗かせる麺の量に違いがありますね♪
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
永福町 大勝軒の店舗情報やアクセス
電話:03-3321-5048
住所:東京都杉並区和泉3-5-3
定休日:不定休
営業時間
11:00〜23:00
※お土産ラーメンは10:00から購入可能
席数:20席
カウンター×10
2名掛けテーブル×1
4名掛けテーブル×2
駐車場:なし
最寄りの交通機関など
京王電鉄・永福町駅北口から100m
バス停→永福町から50m
