五城目朝市中華そば@秋田県南秋田郡五城目町鵜ノ木(シェアキッチン みんなの夢)

この日は新店も含めた食べ歩き。まずは8月30日に第一回目の営業を開始したこちらの店へ。秋田屈指の実力店との呼び声も高い「二代目 夜来香」が、秋田のご当地・十文字中華そばをイメージして作った和風中華そばを提供すると聞いて、県外への食べ歩きの予定を変更して、急きょこちらへ行って来ました!
場所は五城目バスターミナルからほど近い「シェアキッチン みんなの夢」ですが、月1回・日曜日の朝営業のみで、かつ1日30食限定という、なかなかハードルが高い店です。到着が9:00チョイ過ぎだったのでダメ元での訪問でしたが、タイミング良く待たずに着席できました♪
店内には二代目夜来香の店主と大女将という盤石の布陣で、まさか大将自ら腕を振るっていると思っていなかったので、個人的にはかなり驚きました。メニューは和風中華そばとぼだっこ(塩辛い鮭)塩おにぎり、栄養士が作ったひじきと野菜たっぷりツナサラダ、出汁まき玉子というラインナップ。今回は和風中華そば&ぼだっこ(塩辛い鮭)塩おにぎりをオーダーしました!
五城目朝市中華そばのローカルルールなど店の特徴


2026年8月30日に創業。
秋田県秋田市の人気店「自家製麺 麺や二代目 夜来香(イエライシャン)」が手掛ける朝ラーメンの専門店。
なるべく五城目朝市の日に合わせて月1回・日曜日だけ1日30食限定で営業。
朝ラー王国・秋田の朝ラー提供店(通常メニューで営業)
店舗情報は「五城目朝市中華そば 」のInstagramで発信。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
店頭または1階サービスカウンターのメニューを見て先に注文・支払いをする前金制。
入り口で靴を脱いで2階の座敷で食べるスタイルなのでお子様連れでも安心。
支払いは現金のみ対応。
五城目朝市中華そばのメニューなど



五城目朝市中華そばの和風中華そば&ぼだっこ(塩辛い鮭)塩おにぎり

和風中華そば 700円
ぼだっこ(塩辛い鮭)塩おにぎり 150円

スープは煮干し、カツオ節などの魚介系+昆布、干し椎茸などの乾物系のみを使用した清湯ベースの醤油味で、秋田ご当地・十文字ラーメンをイメージして作った和風中華そば。月1回のみ朝ラー営業の1日30食限定という一杯です。
煮干し、カツオ節などの魚介系のダシ感がありつつ、昆布、干し椎茸などの乾物系のアシストも明確に感じる、旨味がかなり分厚い和風出汁で、油分をほとんど感じないあっさりとした仕上がり♪

合わせるタレは淡めな見た目どおり醤油感は穏やかでまろみのある味わいながら、兎にも角にも分厚い旨みが特徴的。なので、一般的に使われる十文字ラーメンの無かん水麺だとミスマッチになりそうですが、後述する強めな麺との相性も良くバランスの良さもバッチリ。
オイルフリーで動物系不使用な構成は、「マルタマ」「丸竹食堂」「三角そばや」を総称する「十文字ラーメン 御三家」と同じですが、そこに二代目夜来香らしいエッセンスを加えた、朝からでもスルッと食べられる逸品です!

麺は中細ウェーブ麺でコシがありコリ・モチな食感。歯切れの良さはありつつ表面はモッチリとした口当たりで、おそらく自家製麺だと思いますが麺量多めで食べ応えがあります♪


具はチャーシュー、メンマ、ネギ、麩。チャーシューはフワッと柔旨で、麩はもちろんスープをたっぷりと吸わせて最後にチュルンといただきました!

ぼだっこ(塩辛い)塩おにぎりは、文字通り塩気がバチバチに入った鮭が具になった塩おにぎりで、秋田県民のソウルフードと言っても過言ではない一品。一口目はそれほど塩分の強さを感じませんでしたが、食べ進めるほどにしっかりショッパ旨になって、米が進みまくりでした(笑)
絶品!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
五城目朝市中華そばの店舗情報やアクセス
電話:不明
住所:秋田県南秋田郡五城目町鵜ノ木28-3 シェアキッチン みんなの夢
開催日:月1回の日曜日のみ朝営業
営業時間
8:00〜10:00
※1日30食限定
席数:12席
4名掛け座敷テーブル×3
駐車場:5台位(店舗に向かって左側)
最寄りの交通機関など
JR八郎潟駅から4100m
バス停→五城目バスターミナルから170m

