小料理屋 ひじり@青森県平川市本町
レッドと合流しての鯨飲馬食ツアー。1軒目は平川市の平賀駅前にあるこちらへ。食べ歩きで何回か平川市には来てますが、飲み歩くのは初めてなのでテンションが上がります！
小料理屋 ひじりのメニューなど
まずは生ビールで乾杯♪
お通し
コンニャク
辛ネギ
もずく酢
金木産の馬刺し
純米吟醸 豊盃 豊盃米
料理の正式名称は不明ですが、多分こんな感じかなと。津軽の馬刺しに津軽の日本酒を合わせる最高のペアリングを堪能しました！
アフターで向かったのは弘前市にあるこちら♪
和牛と中華そば 浜蝶(はまちょう)@青森県弘前市稲田
和牛と中華そば 浜蝶(はまちょう)のローカルルールなど店の特徴
2023年8月4日に創業。
店舗情報は公式食べログ・Instagramで発信。
開店前の10:00から食券が購入可能で食券の購入順に案内されます(食券にナンバーリングされています)
開店前に食券を購入して開店時ではなく好きな時間に来店する場合はウェイティングリストに名前か車のナンバーと人数を記入して再び来店(その際に待ちがある場合も優先的に案内)
満席時は店内にあるウェイティングリストに名前と人数を記入して呼び出されるシステム。
店内に入って右側にある券売機で食券を購入。
限定メニューの提供あり。
仕込みの水は「ACM πウォーター」を使用。
片側がベンチシートのテーブル席があるのでお子様連れでも安心。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
和牛と中華そば 浜蝶(はまちょう)のメニューなど
ここは最強レモンサワーで乾杯！
和牛究極の芯タン
和牛のレバー
和牛ホルモン
キムチ
カクテキ
和牛サガリ
特撰和牛リブロース
ここは昼営業で中華そばを提供していますが、夜は前日までの完全予約制の和牛焼肉専門店。以前からレッドに話を聞いていてメチャクチャ気になっていましたが、ようやく訪問出来ました♪
飲んだ酒の写真は割愛しますが、最強レモンサワー→ウーロンハイ→ハイボールなど。和牛赤身ヒレも食べたのに写真撮り忘れ。スタートの和牛究極の芯タンが激旨で、レバーもホルモンも新鮮そのもの。和牛サガリ＆リブロースは悶絶級の美味しさでした！
〆はもちろんラーメンです♪
和牛と中華そば 浜蝶(はまちょう)の浜蝶式鰹と鯖の中華そば
浜蝶式鰹と鯖の中華そば 1000円
スープはカツオ節、サバ節、煮干し、焼き干しなどの魚介系＋昆布、椎茸などの乾物系と思われるやや混濁した醤油味で、数量限定メニューからレギュラーに昇格した中華そば。
土台となる骨太な煮干しの香味に加えて、焼き干し、昆布、椎茸などの下支えも程よく感じる魚介乾物系のダシ感がありつつ、ブワッと口の中に押し寄せるのはカツオ節、サバ節などの節風味で、一口目から心を鷲掴みにされる旨味のインパクト♪
合わせる醤油ダレは出汁の素材感に寄り添う形のやや控えめな塩梅で、魚介乾物系由来の塩味(えんみ)でキッチリとバランスを取っているイメージ。仕込みの水は「ACM πウォーター」を使用しているようですが、その利点が反映されている印象。
この厚削りらしい力強いカツオ節の香味×フックのあるサバ節風味はありつつ、それを覆い尽くすような怒涛のダシ感でネガティブ要素を圧倒する構成にグッと引き込まれます！
麺は青森市・加福製麺所の中太縮れ麺で程よいコシがありツル・プリな食感。スープに負けない歯応えのある中華麺です♪
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、九条ネギ、麩、ナルト。青森県産の奥入瀬ガーリックポークのチャーシューもメチャ旨で、麩はもちろんスープをタップリと吸わせて最後にチュルンと頂きました！
ここは他のメニューも食べねば♪
絶品!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
和牛と中華そば 浜蝶(はまちょう)の店舗情報やアクセス
電話：0172-55-7083
住所：青森県弘前市稲田2-1-13
定休日：月曜日(祝日の場合は営業)
営業時間
11:00〜14:00(LO.13:30)
19:00〜22:00(前日までの完全予約制)
※昼の部の中華そばは1日50食限定
席数：17席
カウンター×5
4名掛けテーブル×3
駐車場：5台(店舗前)
最寄りの交通機関など
弘前駅城東口から500ｍ
バス停→城東中央二丁目から220ｍ
アフターは再び平川市平賀駅前に戻ってこちらへ♪
DINING BAR SESSION(セッション)@青森県平川市本町
DINING BAR SESSION(セッション)のメニューなど
ここはウーロンハイで乾杯！
お通し
スピリッツをストレートで♪
大満足の平川市→弘前市→平川市のハシゴ酒でしたが、終盤は記憶が途切れ気味でした(笑)
