日本中のラーメンを一日一麺!年間400杯以上を食べ歩き続ける筋肉酒店のブログ

大十食堂@青森県黒石市中町にて中華そば+ミニ焼きそばセットをオーダー!焼肉逢春(ほうしゅん)の昼の部で二度目の復活を果たした創業126年の老舗名店♪

大十食堂(だいじゅうしょくどう)@青森県黒石市中町(焼肉 逢春内)

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 外観

とあるミッションの前に青森県黒石市を食べ歩き。味の店 工藤そばや(工藤製麺所)からの〜2軒目は同じく黒石市にあるこちらへ。だいぶ前から訪問のチャンスを伺っていましたが、2021年に閉店してしまい未訪になっていた大十食堂が、焼肉 逢春の昼の部で復活したのを知り突撃!

大十食堂の店主さんが旧店舗の看板を撤去する相談をしたところ、もともと大十食堂のファンだったその建設業者の社長が「大十」の看板を捨てずに保管していて、さらに 「自分が経営する焼肉店で大十のメニューを出してもらえないか」 と店主さんに提案し復活したとの事。店舗入口の右脇にはその「大十」の看板が掲げられています♪

今でも夜営業は「焼肉 逢春」として二毛作営業のスタイルをとっているので、店内はかなり広々としています。昼の部のメニューは焼きそば、中華そば、ワンタン麺、チャーシュー麺、とんこつ醤油、冷やしラーメン、冷麺、牛すじ入カレー+サイドメニューというラインナップで、各種ミニサイズを含めたセットものも充実。中華そば+ミニ焼きそばセットをオーダーしました!

大十食堂のローカルルールなど店の特徴

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 看板

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 駐車場案内

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 営業時間 営業案内

1900年(明治33年)に旧尾上町の中心街「十文字」の馬車停車場付近で、そば・うどんの店として創業。

大衆食堂へと発展して1948年(昭和23年)から中華そばの提供を開始。

1958年(昭和33年)に焼きそばの提供も開始して看板メニューとして定着。

2021年6月30日に人手不足や店舗の老朽化などが理由で惜しまれつつも閉店。

猿賀公園にある尾上農村環境改善センター・さるか荘の支配人から声が掛かり、施設内にある「御食事処 もてなし」で1日100食限定で大十食堂の焼きそばが復活して2022年4月29日より提供を開始。

「豊の焼きそば」として人気を博していた「御食事処 もてなし」での営業は経営者の変更により条件が合わなくなり2024年3月31日で終了。

大十食堂の旧店舗のリフォームなどに関わった黒石市の建設業者の社長が、自分が経営する「焼肉 逢春」で大十食堂のメニューを出してもらえないか提案して2024年4月22日よりランチ営業で大十食堂が再び復活。

店舗情報は「焼肉 逢春」のX(Twitter)・Instagramで発信。

予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。

店内に3名分&店舗前に2名分の待ち合い席あり。

店内に入って左脇にある券売機で食券を購入。

季節限定メニューの提供あり。

小上がりテーブルがあるのでお子様連れでも安心。

テイクアウトメニューあり。

支払いは現金のみ対応。

大十食堂のメニューなど

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん メニュー

大十食堂の中華そば+ミニ焼きそば

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば ミニ焼きそば セット

中華そば+ミニ焼きそば 1100円

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば 醤油ラーメン 津軽煮干しラーメン

中華そばのスープは煮干し、特製焼き干し、昆布などの魚介乾物系+豚などの動物系と思われる清湯ベースの醤油味で、そこに津軽煮干しラーメンに合わせる麺としては、定番の一つとも言えるチリチリの極細麺を合わせた中華そば。

豚などの動物系出汁の下支えはあるかとは思いますが、味として前面に出ているのは煮干し、昆布などの魚介乾物系の風味で、油分量は必要最小限に留めている印象のあっさりとした味わい♪

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば 醤油ラーメン 津軽煮干しラーメン スープ

煮干しを焼いてから細かく砕き、乾煎りして作成するというオリジナルの焼き干し由来か、多くの津軽煮干しラーメンとはまた違ったニュアンスの優しくて上品なニボ感が何とも特徴的。

合わせる醤油ダレはほんのり甘みも帯びたまろやかな仕上がりで、かつ後味がスッキリなのも好印象。明治33年に創業して、今は四代目の店主さんが腕を振るう老舗と聞いていたので、もっとマッタリとした味を想像していましたが、現代的な要素も取り入れた中華そばだと思います!

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば 醤油ラーメン 津軽煮干しラーメン 自家製麺

麺は自家製の極細縮れ麺でスル・プツな食感。スルスルと軽快に啜れる津軽らしい中華麺です♪

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば 醤油ラーメン 津軽煮干しラーメン 具

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん 中華そば 醤油ラーメン 津軽煮干しラーメン 麩

具はチャーシュー、メンマ、ネギ、麩、ナルト。麩はもちろんスープをたっぷりと吸わせて最後にチュルンといただきました!

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん ミニ焼きそば やきそば

ミニ焼きそばは煮干し、特製焼き干し、昆布などの魚介乾物系を合わせた白ダシと、ラードや特製ソースを使って調理した焼きそばは、ふんわりとした和風出汁と甘じょっぱい味が食欲をそそる優しい味わい♪

一般的な焼きそばに比べると味付けは薄口で、自家製麺をラードで炒めてますがジャンク感は控えめ。なので、具材の豚バラ肉やタマネギと一緒に麺を喰らうとグッと食べ応えが向上します!

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん ミニ焼きそば やきそば 自家製麺

麺は自家製の太縮れ麺で歯応えがあり、ガッシリとしたゴワ・モチな食感。硬めに仕上げられた力強い麺です♪

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん ミニ焼きそば やきそば 具

具は豚バラ肉、タマネギのみとシンプル!

大十食堂 だいじゅうしょくどう 青森県黒石市中町 焼肉 逢春 ほうしゅん ミニ焼きそば やきそば 味変 調味料

途中から添えられたソースを投入して味変して食べましたが、麺が力強いのでニンニクとかを合わせても美味しそう♪

旨い!(b^ー°)

ごちそうさまでした🍜

大十食堂(だいじゅうしょくどう)の店舗情報やアクセス

電話:0172-55-9614
住所:青森県黒石市中町25-1
定休日:水曜日

営業時間
11:00〜14:00
※夜の部(17:00〜22:00)は焼肉逢春として営業

席数:66席+個室の座敷席
2名掛けテーブル×3
6名掛けテーブル×5
6名掛けBOXテーブル×5
駐車場:20台以上(店舗前の道路を挟んで向かい側。和げん株式会社と共有)

最寄りの交通機関など
弘南鉄道・黒石駅から600m
バス停→中町から210m