稲倉山荘@秋田県にかほ市象潟町小滝

この日はドライブがてらにかほ市象潟町にあるこちらへ。鳥海山の五合目・鉾立にある市営の食事・休憩施設ですが、食堂にラーメンがあるのをチェックしていながら、何年も前から気がつけばシーズンが終わっていて未訪になっていました。
という訳で、ようやくの初訪問ですが、到着したのがちょうど昼時というのもあり、広い店内は結構賑わっていました。メニューはラーメン、そば、うどん、稲庭うどん等の麺類+丼、カレーライス、おにぎり、焼きたんぽ等のご飯もの+軽食というラインナップ。今回は最初から決めていた鳥海ラーメンをオーダーしました!
稲倉山荘のローカルルールなど店の特徴



1972年(昭和47年)の鳥海ブルーラインの開通後に鳥海山五合目・鉾立の休憩施設として営業を開始。
2008年(平成20年)に老朽化した「国民保養センター稲倉山荘」を建て替え現在の稲倉山荘が完成。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
秋田県の名産&ご当地グルメである「稲庭うどん」「きりたんぽ(焼きたんぽ)」の提供店。
通常メニューで10:00から営業のプチ朝ラー店。
山荘に入って正面にある券売機で食券を購入。
食券受付で店員さんに渡した半券の番号が呼ばれたら自分で取りに行くセルフシステム。
子供用イスが完備されているのでお子様連れでも安心。
食べ終わった食器は返却口へ返すセルフスタイル。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
稲倉山荘のメニューなど



稲倉山荘の鳥海ラーメン

鳥海ラーメン 950円
スープは鶏ガラなどの動物系主体+乾物系と思われる清湯ベースの醤油味で、そこに硬い親鶏の煮込みが盛り付けられた由利本荘周辺のご当地・親鶏ラーメン。別皿で自家製の辛味素が添えられるセルフ味変スタイルの一品です。

まずは辛味素を混ぜずにスープを飲むと、じんわりとした鶏ガラなどの動物系のダシ感がありつつ、ほんのり乾物系の旨みアシストも感じるシンプルな味の構成で、市営の施設内の食堂らしい仕上がり♪

途中から辛味素を混ぜれば、ニラやニンニク、生姜などの香味野菜の風味が効いたなかなかパンチのある辛味で、江戸系ラーメンと比較するとニラの要素は控えめな印象ながら、秋田県民好みの味に落とし込まれている印象。

親鶏肉は少し甘みがあるので、肉の旨みを噛み締めながらピリ辛スープを飲み、麺を啜ることでまさに秋田ご当地・江戸系ラーメンと親鶏ラーメンのフュージョンなラーメンを堪能出来ます!

麺は中細縮れ麺で程よい歯応えがありコリ・プツな食感。こちらはベーシックな中華麺です♪


具は親鶏肉、メンマ、ネギ、山菜、ナメコ、ナルト、別皿で提供のニラ辛薬味。親鶏肉は細かく刻んで食べやすくしているのも特徴的です!
ごちそうさまでした🍜
稲倉山荘の店舗情報やアクセス
電話:090-9635-5911
住所:秋田県にかほ市象潟町小滝字鉾立
定休日:なし(11月上旬〜4月下旬の冬季は休業)
営業時間
10:00〜16:00
席数:99席
1名掛けテーブル×1
2名掛けテーブル×4
3名掛けテーブル×2
4名掛けテーブル×21
駐車場:300台(施設周辺)
最寄りの交通機関など
JR上浜駅から19.3km
バス停→完全予約制の乗り合い登山バス・鳥海ブルーライナー鉾立口から10m
