九十九町 なかみち(NAKAMICHI)@千葉県山武郡九十九里町片貝

ひっそりと密入国的に千葉入りして車で外房を食べ歩き。中華麺類 皐月からの〜利根食堂からの〜手打会津ラーメン 白虎からの〜麺屋いとう 八日市場本店からの〜支那そば専門店 へいきち 多古店からの〜6軒目は、遠征2日目の一発目で開店シャッターを決めてこちらへ♪
地元・九十九里町で水産加工事業を展開している「なかみち水産」が運営する店と聞いていたので、もっとゴリゴリのラーメン屋な感じかなと勝手に想像していましたが、完全にお洒落カフェな佇まいでビックリしました。
メニューは煮干し香る中華そば、塩煮干しそば、やさしい濃厚煮干しそば、九十九里坦々にぼ辛麺にそれぞれ特製があり、更に追加トッピング+サイドメニューというラインナップ。今回は醤油味の煮干し香る中華そばをオーダーしてみました!
九十九町 なかみち(NAKAMICHI)のローカルルールなど店の特徴


2024年5月30日にオープン。
1902年(明治35年)に創業の地元・九十九里町にある老舗水産加工会社「なかみち水産」が運営する新しいプロジェクトとしてラーメン店を開業。
店長さんは栃木県のラーメン学校・キッチンヒョードーでラーメン作りの基礎を学んだ後に東京・荏原中延の人気店「中華そば 多賀野」でスープ作りの手解きを1年ほど受けた経験の持ち主。
日曜・祝日は通常メニューで10:00から営業のプチ朝ラー店。
店舗情報は「なかみち水産」のホームページ&「九十九町 なかみち」のInstagramで発信。
満席時は店内に店頭にある表に名前と人数を記入して呼び出されるシステム。
添え付けのメニューを見て口頭でオーダー。
限定メニューの提供あり。
こしょう・酢・山椒・紙エプロンが常備されているので必要な場合は店員さんへ。
小上がりテーブルがあるのでお子様連れでも安心。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
九十九町 なかみち(NAKAMICHI)のメニューなど




九十九町 なかみち(NAKAMICHI)の煮干し香る中華そば&ミニしらす丼

煮干し香る中華そば 850円
ミニしらす丼 350円

スープは煮干し、昆布などの魚介乾物系+鶏ガラ、豚などの動物系と思われる清湯ベースの醤油味で、店を運営する老舗水産加工会社「なかみち水産」が九十九里で獲れたマイワシ、カタクチイワシを厳選して、天日干しした煮干しを使用しているそうです。
鶏ガラ、豚などの動物系の下支えもしっかり感じますが、味として前面に出ているのは煮干しメイン+昆布の旨みアシストな魚介乾物系のダシ感で、煮干しを主軸に置きながらもバランスに優れた味の構成♪

合わせる醤油ダレも旨みの強さに合わせてビシッと強めに加えていますが、塩分濃度とキッチリ調和していて、後味のキレの良さも好印象。デフォルトでサラリと浮いた背脂でさり気なく豚の風味とこってり感を演出しています。
時間の経過と共に味の輪郭がクッキリになりますが、美味しい範疇に留めながらニボ感が強調されるストーリー性も含めてかなり自分好みで、筆頭メニューなのが納得の逸品でした!

麺は京都の老舗製麺所・麺屋棣鄂(ていがく)の中細縮れ麺で程よい歯応えがありスル・プツな食感。スープとの相性はいい感じですが、個人的には同じく棣鄂のウイング麺も合いそうだなと妄想しちゃいました♪

具は2種類のチャーシュー、メンマ、ネギ、背脂、ナルト。たまたまだと思いますが、バラ肉チャーシューの脂身がかなり多かったのが少し気になりました!

ミニしらす丼は全国の産地より旬の時期に水揚げされた素材を使っているそうですが、さすが水産加工会社といった感じのふっくらした仕上がりで、クオリティーが高いだけではなくミニサイズながらなかなかのボリューム♪

途中から着丼時に添えられた醤油とゴマ油で味変して食べてみましたが、これがまた相性バッチリでした!
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
九十九町 なかみち(NAKAMICHI)の店舗情報やアクセス
電話:080-4190-2057
住所:千葉県山武郡九十九里町片貝6650
定休日:金曜日
営業時間
平日 11:00〜14:00、17:00〜20:00
土曜 11:00〜15:00、17:00〜20:00
日祝 10:00〜15:00、17:00〜19:00
席数:22席
2名掛けテーブル×5
4名掛け小上がりテーブル×1
8名掛け小上がりテーブル×1
駐車場:14台(店舗前)
最寄りの交通機関など
JR東金駅から9.3km
バス停→北屋形から330m
