ますや本店 台新店@福島県郡山市台新

宿題店を巡る福島県会津→中通りの食べ歩き。農家レストラン 塩川屋からの〜櫻井食堂(桜井食堂)からの〜昭和の味 あじみ食堂からの〜鶏×麦 らら(鶏と麦 らら)からの〜5軒目は、遠征2日目の1杯目をこちらからスタート♪
10:30頃に到着で既に何台か車が停まってましたが、何とか整理券5番をゲット。その後も続々と車が入ってきて、あっという間に満車でした。メニューは中華そばの伝・元・新の3種類+トッピングというラインナップ。今回は伝をオーダーしました!
ますや本店 台新店のローカルルールなど店の特徴






1868年(明治元年)に店のルーツとなる「ますや食堂」が郡山駅前で創業。
大正6〜7年頃より中華そばの提供を開始(後に元として味を再現)
昭和20年代に「ますや食堂」で現在の郡山ブラックにつながる醤油ラーメンの提供を開始(後に伝として継承)
1950年(昭和25年)に暖簾分けした「ますや分店」の開業により店名を「ますや本店」に変更。
昭和30年代半ばまで2代目店主の妻・ナミさんが「ますや」を切り盛り。
1972年(昭和47年)に郡山駅前再開発事業(東邦製麦ビルの建設)により「ますや本店」は閉店。
1985年(昭和60年)に3代目店主・柴原光一氏が郡山市島で「ますや本店」を再開しましたが1990年(平成2年)に閉店。
2002年(平成14年)頃に「ますや分店」が閉店。
2002年(平成14年)に「ますや食堂」の創業者・柴原多利助・マス夫妻の曾孫で現4代目店主・柴原久男氏が郡山市新屋敷1-35で「ますや本店」を再び復活(後の富田店)
2008年以降に「台新店」と「駅前店」がオープン。
2009年に地元の情報誌が「郡山ブラック」と名付けた事でその呼称が広がる。
2010年には郡山市が公式パンフレットに掲載。
2021年3月頃に「ますや本店 富田店」は閉店。
2024年3月には「郡山ブラック」が文化庁の「100年フード」に認定。
店名の「ますや」は初代店主・柴原多利助氏の妻であるマスさんの名前に由来。
混雑時は開店前に整理券をもらえるので店員さんに声を掛ける(車内待機も可能)
開店時間になったら店の前に再び集合すると整理券の番号順に案内されます。
開店後も混雑時は整理券を渡されるので店員さんの案内に従う。
店内に3名分&店舗前に5名分の待ち合い席あり。
添え付けのメニューを見て口頭でオーダー。
限定メニューの提供あり。
荷物置きのカゴ&雑誌が設置されてます。
片側がベンチシートのテーブル席があるのでお子様連れでも安心。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
ますや本店 台新店のメニューなど

ますや本店 台新店の中華そば 伝(元祖 郡山ブラック)

中華そば 伝 900円
スープは豚骨、豚肉などの動物系主体+香味野菜と思われる醤油味で、寸胴で出汁とタレを合わせて煮込む、ますや伝統の製法で作った中華そば。漆黒のビジュアルから「郡山ブラック」と呼ばれるようになった福島のご当地ラーメンの元祖です。
豚骨、豚肉などの動物系主体の出汁に香味野菜の滋味を感じるコク深い味わいで、合わせる醤油ダレは真っ黒な見た目ですが、ほんのりとした甘みもあり、驚くほど塩気の強さを感じないまろやかな味加減♪

油分も程よく浮いてますがこってりとした重さはなく、タレと出汁を合わせて炊く製法もあってか味に一体感があり、その深みのある旨みにグイグイ引き込まれて、ついついスープを飲んでしまいます。
店員さんに食券を渡す際に細麺・中麺・太麺・縮れ麺から選べるということで、今回は直感で太麺をチョイス。力強い醤油感のあるスープとの相性も良くスルリと完食しました。他の方の注文を聞くと、おまかせの中麺コールも多かったですが、個人的にはこの太麺もお勧めです!

麺は中太縮れ麺で程よいコシがありモチモチな食感。麺の咀嚼を自然と促す太麺×味の濃いめの組み合わせも試してみたくなりました♪

具はチャーシュー、メンマ、ネギ、青菜、ナルト。デフォルトでチャーシューが4枚はかなりお得感ありです!

途中から添え付けのますやスパイスを投入して味変。これまた甘味のある独特なスパイス感で、面白い味変グッズですが、最後に胡椒をワサッと投入してフィニッシュ♪
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
ますや本店 台新店の店舗情報やアクセス
電話:非公開
住所:福島県郡山市台新1-176-4
定休日:月曜日、火曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間
11:30頃〜スープが無くなり次第終了
席数:27席
カウンター×5
2名掛けテーブル×5
4名掛けテーブル×3
駐車場:15台(店舗前に9台、店舗裏側に6台)
最寄りの交通機関など
JR郡山駅西口から3900m
バス停→安積高校から120m

