ラーメン マシンガン@秋田市広面
6/25より販売を開始した限定メニュー「まぜせばヤキニク」を求めて訪問。その前に春限定として提供していた「汁なし辛そば」「汁なし梅そば」は何とレギュラーメニューに昇格してました♪
「汁なし辛そば」は前回食べてド・ハマりしましたし、「汁なし梅そば」はなかなかタイミングが合わず食べれなかったので、このレギュラー化は嬉しいです!
ラーメン マシンガンのローカルルールなど店の特徴
2009年9月20日に創業。
秋田市広面昼寝46-1にあった旧店舗から、同じ並びにある現店舗に2011年7月8日に移転オープン。
2011年8月には岩手県盛岡市に2号店→踊ろうサンダーバード、2014年10月には秋田県大仙市に3号店→GOLDEN FIVE NOODLE(ゴールデン・ファイブ・ヌードル)、2015年7月には岩手県北上市に4号店→バードメンをオープン。
店内入って左側に5~6名掛けの待合い席あり。それ以降は外待ちですが、状況に応じてカウンター後側まで詰めて並ぶ場合があります。店員さんの指示に従ってください。
店内に入って正面にある券売機で食券を購入。
券売機周辺に貼られた各メニューの二桁の番号を入力して、食券を購入する独特な券売機を採用。
麺量は並→270g、大→390gとボリュームあり。
デフォルトで野菜増しの為、それ以上の増しは不可。無料でコールできる脂増しや野菜少なめ、麺少なめは食券を店員さんに渡す際に伝える。
味濃いめの「カラメ」は添え付けの醤油ダレを加えるセルフ方式。
着丼前にニンニクの有無を聞かれるので、有り・無し・多め・少なめなど好みを伝える。
汁なしそばはマヨネーズ、ポン酢そば&汁なしポン酢は生姜が無料トッピング。必要な場合は食券を渡す時に店員さんに伝える。
荷物置きのカゴがあります。
レンゲ、ティッシュは給水器の所にあります。
席はカウンターのみ。
店内には「食べ終わりましたら席をお譲り下さい」「携帯電話を見ながら食べる事はご遠慮下さい」「使用済みのティッシュはゴミ箱へお願いします」などの注意書あり。
食べ終わった丼やコップなどの食器はカウンター高台に置くセルフ返却スタイル。
ラーメン マシンガンのメニューなど
前回記事(汁なし辛そば+生卵ダブル)はこちら
ラーメン マシンガン・訪問128回目
ラーメン マシンガンのまぜそばヤキニク
まぜそばヤキニク(並) 800円
※ニンニク
味玉 100円
まぜダレは醤油ベースにみりん、ゴマ油などの調味料を加えて、タマネギ、ニンニクなどの香味野菜を合わせたと思われる、ガッツリ焼き肉のたれテイストな一杯。
具材に焼き肉をのっけた汁なし系かと勝手に思っていて、タレが焼き肉風味とは知らず意表をつかれましたが、この「ザ・焼き肉」といったシンプルな味の構成が、ある意味振り切っていて素晴らしい♪
甘じょっぱいピリ辛な味わいに、ゴマ油&白ゴマの合わせ技のゴマ風味が食欲を加速させ、香味野菜の旨みに程よいスパイス感がキッチリと全体をまとめ上げているイメージ。
途中から味玉パッカーンしてほじくった黄身を麺に絡めれば、よりコク旨な味わいを堪能できます。これは別で生卵をオーダーして浸けながら食べれば、更に旨みが炸裂するかもしれませんね!
麺はオーション100%使用の自家製平打ち極太ストレート麺で、コシが強くガッシリとしたゴワ・モチな食感。印象の強い焼き肉ダレ&パワフルなオーション麺との相性はバッチリです♪
具はチャーシュー、キャベツ、モヤシ、味玉、刻みニンニク。焼き肉ダレとキャベツ、モヤシはベストマッチ。個人的にこのまぜそばには刻みニンニクは不可欠ですが、都合が許すならニンニク多めを推奨します!
途中から添え付けの唐辛子&ブラックペッパーをガサガサ投入してバリッと辛スパイシーに味変♪
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
ラーメン マシンガンの店舗情報やアクセス
電話:非公開
住所:秋田県秋田市広面土手下114-1
定休日:なし(お盆、年末年始ほか臨時休業あり)
営業時間
11:00~15:00
18:00~21:00
席数:10席
カウンター×10
駐車場:4台(店舗横2台、店舗を背に道路を渡って右斜め向かいの小路を入って左側の駐車場⑤と⑦)
最寄りの交通期間など
秋田駅東口から1820m
バス停→三吉神社入口から110m