もつ焼きと円盤餃子 もつ治@福島県福島市置賜町
昨年に続いて開催された「LIVE AZUMA 2022」に参加する為、前のりして福島市入り。「東海の鬼」ことHASH-ROYAL氏と合流して福島駅から程近い置賜町へ。そこそこ仲が良い秋田県のラヲタでも、ここ数年は会っていない友人もザラにいますが、ハッシュ氏とは年に一回は必ず飲んでます。今回もGWの鶴岡飲み以来なので半年足らずでの再会です♪
もつ焼きと円盤餃子 もつ治のメニューなど
まずは生ビールで乾杯!
ニラ玉ナムル 528円
懐かしの厚切りハムカツ 418円
京風もつ焼き 748円×2人前
上ミノぽん酢 748円
福島円盤餃子(10個) 858円
時間的に余裕がなく、ラーメンも食べずに福島入りしたので結構腹ペコな状態。看板メニューのもつ焼きと円盤餃子を食べれたので大満足。翌日のライブアヅマに備えて初日はサクッと飲んで解散しました♪
LIVE AZUMA 2022@福島県あづま総合運動公園
昨年も「PARK LIFE 2021」としてあづま総合運動公園でライブイベントが開催され、ラーメンブースも「自家製麺うろた」「おえかき別暖簾 博多屋台ラーメン 介ッち」が出店しましたが、千葉県からの客人のアテンドがありイベントには参加出来ず。今回は9:30入りで気合いの参戦です(笑)
福島市の郊外の公園でのイベントなので、駐車場は広いだろうし無料で止めれると勝手に決めつけていましたが、事前購入制で1日券が1台3330円(手数料込み)というなかなかのプラチナチケットでしたw
ラーメンブースは10:00からという事でしたが、店によって10:00チョイ前にはラーメンの提供を開始していたので、プチ朝ラー的にスタートして連食開始です!
岩手のらーめん 柳家@岩手県
元祖キムチ納豆ラーメン 900円
朝食と言えばやっぱり納豆だよね〜って事でこちらからスタート。もはや盛岡のご当地ラーメンたるキムチ納豆ラーメンのパイオニアが本品を引っ提げて参戦。「盛岡〜久慈の奇跡」とも言うべき社長との遭遇により実現した出店ですが、社長はやっぱりブースにいないのねw
中華そば 雲ノ糸@山形県
煮干し中華 800円
イベント用の完全装備の車両で登場したのはこちら。ラーメン王国・山形で「中華そば 雲ノ糸」「ラーメン 風鈴火山」など数店舗展開している一大勢力で、どこのイベントでも行列の人気店です。キレのあるニボラーは朝からでもスルッと食べれる逸品です♪
中華蕎麦 こばや@福島県
手揉み中華そば 900円
地元・福島から参加のこちらですが、県外からのイベント参加者も多いからなのか、行列が途絶えない大人気ぶりでした。イベントらしからぬ食べ応えのある手揉み麺がメチャクチャ美味。こりゃ並ぶのも大いに納得!
自家製麺 うろた@福島県
豚バラ肉盛り塩ラーメン 1000円
江南水餃店の黒水餃子(5個入り) 500円
福島県内に「自家製麺 えなみ」「自家製麺くをん」「自家製麺 うろた」「江南水餃店」などの人気店を展開する「えなみグループ」が創業者自ら出店。今回は「自家製麺 うろた」ブランドでラーメンと「江南水餃店」の水餃子が食べれる贅沢なセルフコラボ。小籠包の餡をイメージしたラーメンのようですが、肉の旨み炸裂な思わず納得の構成ながら、美味しさは想像の遥か上をいく仕上がり。黒水餃子の美味しさもハンパない♪
煮干中華蕎麦 サムライブギー@岩手県
濁り煮干ソバ 800円
岩手県久慈市で朝ラーを定着させた革命的な人気店。「盛岡〜久慈の奇跡」を起こした当事者が開店5周年を控えてラーメンイベント初参戦。提供するのは「津軽中華蕎麦」を冠する店らしい濃厚なニボラーで、店で食べるのと遜色ないクオリティーの高さは流石です!
5店舗全て食べ終えた後は、福島市の人気店で夜の部17:00〜スープが無くなり次第終了の案内がある伊達屋向かうも、やっぱり営業していないよね〜って事で撃沈。小休止してから前日に続きサシ飲みでこちらへ♪
会津郷土料理 楽(らく)@福島県福島市置賜町
会津郷土料理 楽(らく)のメニューなど。
ここは生ビールで乾杯!
お通し
馬刺し盛り合わせ 1750円
もも(1本) 280円
サクラベーコンサラダ 770円
つくね(2コ) 440円
ハツ(1本) 330円
レバー(1本) 280円
お通しが刺身ってだけでテンション上がったのに、オーダーした馬刺し、サラダ、焼き鳥が全部美味い。それでこの価格は満足度高いです。ここは再訪確定だな♪
ってな訳で、2次会からはLIVE AZUMAのラーメンブースをプロデュースしたラーメン女子・森本聡子さんと激辛ラーメン女子・西谷美希さんもこちらで合流!
豚バル Porky 福島駅前店@福島県福島市栄町
自分はハイボールで乾杯♪
ここにラーメン店主さんも加わり、最高に楽しい宴になりました!
ご参加の皆さん、また飲みまひょ♪