中華食堂 九龍(クーロン)@秋田県由利本荘市矢島町元町

この日は用事があり由利本荘市矢島町へ。前回が2020年5月なので約5年半ぶりの再訪問です。昼11:30に到着で待ちなく着席出来ました。今回は最初から決めていたタンメン&広東メン&エビチャーハンをオーダーしました!
中華食堂 九龍のローカルルールなど店の特徴

創業年は不明ながらなかなか歴史を感じる矢島町では希少な町中華。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
壁貼り&添え付けのメニューを見て口頭でオーダー。
限定メニューの提供あり。
漫画&テレビが設置されてます。
小上がりテーブルがあるのでお子様連れでも安心。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
中華食堂 九龍のメニューなど


前回記事(ラーメン+餃子+ミニチャーハン)はこちら
中華食堂 九龍・訪問1回目
中華食堂 九龍のタンメン

タンメン 700円
スープは豚骨などの動物系+昆布などの乾物系と思われるやや混濁した塩味で、そこに炒めた豚肉や野菜を合わせて一緒に煮込んだタンメン。やや黒っぽいビジュアルが特徴的です。
程よい豚骨などの動物系のダシ感がありつつ、昆布などの乾物系の旨みアシストも感じるシンプルな味の構成で、炒め油はやや控えめな印象のあっさりとした仕上がり。なので着丼した瞬間に湯気がモクモク立ち込めます♪

デフォルトで胡椒をピリリと効かせたほんのりスパイシーな後味で、具材の豚肉の旨みや野菜のナチュラルな甘みも感じられるベーシックな造りのタンメンといった佇まい。
クタ・シャキな食感の野菜はなかなかのボリュームで、油分量は少なめでヘルシーな感じはしますが、食べ応えはしっかりあり、コリッとしたキクラゲやニラの香味のアクセントもいいですね!

麺は中細縮れ麺で程よい歯応えがありスル・モチな食感。昔ながらの中華麺といった感じです♪

具は豚肉、ニンジン、キャベツ、ニラ、モヤシ、キクラゲなど。スープの旨みを吸った野菜がいい感じです!
中華食堂 九龍の広東メン

広東メン 850円
スープは豚骨などの動物系+昆布などの乾物系と思われるやや混濁した醤油味で、そこに炒めた豚肉、海鮮、野菜などを合わせて片栗粉でトロミを付けた、塩味の餡を盛り付けた餡掛け仕立てのラーメン。
まずは混ぜずにスープを飲むと、程よい豚骨などの動物系出汁に加えて、昆布などの乾物系の旨みも仄かに感じるシンプルな味の構成で、合わせるタレの醤油感は割としっかりなスッキリとした飲み口♪

途中からガッツリ混ぜれば、豚肉や海鮮旨みに野菜のナチュラルな甘みが溶け込んだ餡のコクが加わり、更に深みのある味わいに変化。もちろん餡の保温効果で食べ終わりまで熱々です。
餡の割合が少なめで醤油感は割としっかりなので、一般的な中華料理店の広東麺とはやや趣きが異なりますが、特徴的で美味しい一杯だと思います。こうなると他の餡掛けメニューも気になる所です!

麺は中細縮れ麺で程よい歯応えがチョイ柔でスル・モチな食感。こちらはやや柔らかめな自分好みの茹で加減でした♪

具は豚肉、エビ、イカ、ニンジン、白菜、インゲン、モヤシ、キクラゲなど。

途中から添え付けのラー油を投入してピリ辛に味変!
中華食堂 九龍のエビチャーハン

エビチャーハン 800円

海老炒飯はエビ、ナルト、溶き卵、ネギが具材になった、表面はパラッとして中はふっくらな炒め具合が絶妙な仕上がりで、炒め油は必要最小限に留めている印象のあっさりとした出来上がり♪

味付けもかなりナチュラルで、具材の海老とナルトをコロコロにを刻んでいるので、米にキッチリ旨みが移っているのと同時に、レンゲですくった時に具材となって口の中に入る数が増える事で、美味しく食べれる工夫がされている技アリな味造り。炒飯の海老は一尾まんまで食べるのもいいですが、刻みで食べるのもアリですね!
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
中華食堂 九龍(クーロン)の店舗情報やアクセス
電話:0184-55-2321
住所:秋田県由利本荘市矢島町元町相庭舘149-5
定休日:月曜日
営業時間
11:00~14:00
17:00〜21:00
席数:34席
カウンター×6
4名掛けテーブル×2
4名掛け小上がりテーブル×5
駐車場:7台位(店舗前)
最寄りの交通機関など
由利高原鉄道・矢島駅から780m
バス停→大川原から590m

