来集軒@東京都台東区西浅草

らあめん 元〜HAJIMEからの〜大島からの〜永明中華そば店からの〜永福町大勝軒からの〜町中華 さしろく→焼とん酒場 かね将をハシゴ酒からの〜麺創庵 砂田からの〜連食は、山さんに合流してもらい浅草に移動してこちらへ!
目下、セルフミッションとして進めている東京の名店巡りですが、そのテーマで外せない店の一つがこちらの浅草来集軒という事で、ようやく念願の初訪問です。ちょうど開店時間の12:00に到着でタイミング良く待たずに着席出来ました♪
メニューはラーメン、ワンタン、ワンタンメン、モヤシそば、ミソラーメン、チャンポン、五目そば、チャーシューメン、台湾メン、ソース焼きそば、焼きそば(カタヤキ)などの麺類+チャーハン、シューマイライスなどのご飯もの+サイドメニューというラインナップ。今回はラーメン&タンメン&シューマイをオーダーしました!
来集軒のローカルルールなど店の特徴

1910年(明治43年)に来集軒製麺所として創業。
1950年(昭和25年)に合羽橋に現・浅草来集軒が開業。
1989年に現在の場所に移転。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
壁貼りのメニューを見て口頭でオーダー。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
来集軒のメニューなど


来集軒のラーメン

ラーメン 800円
スープは鶏ガラ、豚などの動物系主体+香味野菜と思われる清湯ベースの醤油味で、店舗としても1950年開業で、今年で創業76年を迎える老舗のラーメン。ルーツとなる来集軒製麺所は昨年5月をもって廃業したとされるため、今は他から仕入れた中華麺を合わせているようです。
鶏ガラ、豚などの程よい動物系出汁に加えて、香味野菜の風味もじんわり感じる老舗らしいダシ感ではありますが、合わせるタレは生醤油使用と思しきキリッとしたキレのの良さを感じるスッキリとした仕上がり♪

表面にはしっかりと香味油が浮いていてさり気なく動物系のコクを重ねていますが、ビジュアルどおりノスラーっぽさはありつつ、スープは老舗あるあるなボサ感はそこまで強くないシンプルな醤油ラーメンといった仕上がり。
2年ほど前に、同じく来集軒製麺所にルーツがある堀切菖蒲園の来集軒で町中華飲みをしたことがあり、そちらでも〆でラーメンを食べましたが、また違った味わいのスープだったので、現存する他の来集軒へも行ってみたくなりました!

麺は中太縮れ麺で程よいコシがありコリ・モチな食感。たまたまかもしれませんが、今回はやや硬めな茹で加減でした♪

具はチャーシュー、メンマ、ネギ、海苔。チャーシューは醤油の味が染みていたスープとの相性バッチリです!
来集軒のタンメン&シューマイ

タンメン 900円
スープは同じく鶏ガラ、豚などの動物系主体+香味野菜と思われるやや混濁した塩味で、そこに炒めた豚肉や野菜を合わせて一緒に煮込んだ、ベーシックかつ熱々な仕上がりのタンメン。
鶏ガラ、豚などの程よい動物系のダシ感がありつつ、香味野菜の風味もほのかに感じるシンプルな味の構成で、旨み&塩分をビシッと強めに効かせたノスタルジック感満点な味わい♪

具材の豚肉の旨みや野菜のナチュラルな甘みもスープに溶け込んでいてコクもあり、具材を炒める際に使っていると思われるラードの香味が心地よく、味を全体的にしっかり纏めているイメージです。
兎にも角にも旨み&塩分の効かせ具合が絶妙な塩梅で、ノスラー好きには堪らないタンメンだと思います。食後に若干喉が渇くこと請け合いな余韻も含めて、何とも親しみやすい一杯です!

麺は中太縮れ麺で程よいコシがありコリ・モチな食感。ラーメン同様に少し硬めな茹で加減でした♪

具は豚肉、ニンジン、キャベツ、タマネギ、モヤシ、キクラゲ、ナルト。

シューマイ 550円
一皿に4個盛り付けられた焼売は、挽き肉が主体に野菜を合わせた一般的な餡とは一線を画する独特な構成で、食感がなくなるほど細かくすり潰した挽き肉に多めな野菜を合わせた感じ。

なのでタマネギの甘みが特徴的で、魚のすり身が入っているのではと思わせるような、白身の魚の練り物を思わせるニュアンスがあり、何ともクセになる味わいでした!
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
来集軒の店舗情報やアクセス
電話:03-3844-7409
住所:東京都台東区西浅草2-26-3
定休日:火曜日
営業時間
12:00〜18:00(LO.17:50)
※売切れ次第終了
席数:22席
4名掛けテーブル×4
6名掛け楕円テーブル×1
駐車場:なし
最寄りの交通機関など
つくばエクスプレス・浅草駅A2口から120m
各線・浅草駅6番口から650m
バス停→浅草公園六区から50m
