中華ダイニング 大黒屋@秋田県秋田市仁井田

この日は8月8日に店舗での営業を終了したこちらへ滑り込みで訪問。中華ダイニングとしても20年以上営業していましたが、仕出し屋から数えると約57年という歴史に幕を閉じることになります。
その情報が発信されてから何度か行くチャンスを伺っていましたが、貸切営業や昼の部で売り切れ早仕舞いなどに当たってしまい、気がつけば店舗営業最終日ギリギリになってしまいました。
せっかくなので美味しい中華料理をツマミながら飲みたいと思い、事前に店に確認を取ったら酒のオーダーも可能とのことだったので、ラストとなる大黒屋を町中華飲みで〆ることにしました!
中華ダイニング 大黒屋のローカルルールなど店の特徴

1969年(昭和44年)9月20日に先代の店主さんが「仕出し 大黒屋」として創業。
2000年(平成12年)4月に東京と仙台の中華料理店で修行した息子さんが帰郷して二代目として店を継承。
2005年(平成17年)12月10日に中華料理店としてリニューアルオープン。
店舗情報はホームページ・X(Twitter)・Facebookページ・Instagramで発信。
平日の昼限定で先着10名が食べれるお得な日替わりランチ900円を提供。
添え付けのメニューを見て口頭&タブレットでオーダー(スマホでQRコードを読み取って注文するモバイルオーダーも可能)
限定メニューの提供あり。
漫画&雑誌が設置されてます。
お子様連れには嬉しいハーフサイズのラーメン&チャーハン&丼ものがあります。
小上がりテーブルがあるのでお子様連れでも安心。
テイクアウトメニューあり。
支払いは現金のみ対応。
中華ダイニング 大黒屋のメニューなど


前回記事(辛魚タンメン&五目あんかけやきそば&ミニ麻婆丼)はこちら
中華ダイニング 大黒屋・訪問33回目

まずは生ビールで乾杯♪

枝豆 550円

若鶏の軟骨唐揚げ 500円

四川風麻婆豆腐 1150円

ホイコーロー 1300円

ハイボール 600円×2

黒霧島(水割り) 600円

レモンサワー 500円
最終日というのもあり、店内は常連さんと思われるお客さんの予約営業でほぼほぼ満席な感じで、僅かに空いている席も常に埋まっている状態の大盛況。最後なので大好きな超激辛麻婆ラーメン、もしくは五目あんかけつゆそばにしようかと思いましたが、炒飯も食べたくなったので半ラーメン+チャーハンのセットをオーダーしました!
中華ダイニング 大黒屋の 半ラーメン+チャーハン

半ラーメン+チャーハン 1350円

スープは鶏ガラ、豚などの動物系主体と思われる清湯ベースの醤油味で、デフォルトでカットレモンがトッピングされたセルフ味変スタイルのラーメン。前回、醤油味のラーメンを食べたのが7年前ですが、その間に醤油ラーメンがリニューアルされたようです。
まずはそのままスープを飲むと、しっかりとした鶏ガラ、豚などの動物系の出汁がありつつ、表面に浮いた背脂で豚のコクと適度なこってり感を重ねていて、合わせるタレは以前よりも醤油感がハッキリなメリハリのある味加減♪

途中からカットレモンを箸で潰して果汁を加えれば、柑橘の爽快な香味が心地よく口の中に広がるスッキリとした味わいに。このレモンの酸味と背脂の甘み、醤油ダレの塩味(えんみ)のバランスが絶妙です。
チャーシューを焼豚ではなく煮豚に変更することで、動物系出汁に厚みが加わったイメージで、町中華らしい王道な中華テイストから、ラーメン専門店ライクな醤油スープに進化した印象を受けました!

麺は中細縮れ麺でスル・モチな食感。スルスルと啜れるベーシックな中華麺です♪

具はチャーシュー、メンマ、ネギ、カットレモン。チャーシューは醤油の味が染みていてマイウー!

炒飯はエビ、刻みチャーシュー、溶き卵、ネギ、レタスなどが具材になった店の看板とも言うべき人気メニュー。米にしっかりとスープの旨みが入ったシンプルな味付けで塩加減も絶妙な塩梅♪

ブリブリなエビやゴロッと大きめに刻まれたチャーシューの旨み、シャキッとしたレタスの食感のアクセントもバッチリで、パラパラ&ふっくらした炒め具合も含めて相変わらず美味!
絶品!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
中華ダイニング 大黒屋の店舗情報やアクセス
電話:018-839-0315
住所:秋田県秋田市仁井田蕗見町7-18
定休日:日曜日
営業時間
11:00~14:00
18:00~20:00
※水曜日は昼営業(11:00〜14:00)のみ
※土曜日の夜の部は20:30まで営業
席数:38席
カウンター×6
4名掛け小上がりテーブル×8
駐車場:10台位(店舗敷地内)
最寄りの交通機関など
JR羽後牛島駅から1500m
バス停→大野口から10m
