らぁ麺 とりぷる@青森県上北郡六戸町
岩手県北と青森県下北地方をガッツリ食べ歩き。立花食堂からの〜福助寿司からの〜お食事処 十府ヶ浦(とふがうら)からの〜津軽煮干中華蕎麦 サムライブギーで店内連食からの〜サムライブギーで朝ラーからの〜さっぽろ香蘭 三沢からの〜らーめん つけめん 専からの〜9杯目は六戸町にあるこちらへ。どこに行こうか決めかねていたところに、力強いお勧め頂いたので行ってみました♪
メニューは鶏白湯しお、鶏白湯しょうゆ、鶏白湯みそ、とりぷる煮干(濃口しょうゆ)、中華、辛白湯らぁ麺、鶏プレッソ(ドロうましょうゆ)、ニボつけ麺、鶏つけ麺+トッピング+サイドメニューというラインナップ。食べようと思っていた「鶏プレッソ」は残念ながらボタンが×になっていたので、今回は鶏白湯しおをオーダーしてらみました!
らぁ麺 とりぷるのローカルルールなど店の特徴
2014年4月20日に創業。
店主さんは八戸市の人気店「らーめんふぁくとりー のすけ」で修行した経歴の持ち主。
店舗情報はInstagramで発信。
店内に5名掛け&風除室に2名掛けの待ち合い席あり。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
店内に入って正面にある券売機で食券を購入。
限定メニューの提供あり。
支払いは現金のみ対応。
らぁ麺 とりぷるのメニューなど
らぁ麺 とりぷるの鶏白湯しお
鶏白湯しお 800円
スープは鶏ガラ、モミジなどの動物系+昆布などの乾物系+野菜と思われる白湯ベースの塩味で、券売機の左斜め上にボタンが位置する店オススメの一番人気メニュー。
鶏ガラ、モミジなどの複数ブレンドと思しき鶏素材のダシ感は、サラリとしていながらも旨みしっかりで、合わせる塩ダレはビシッと強めに切り込むキレのある飲み口♪
昆布などの乾物系で旨みを重ねつつ、野菜のナチュラルな香味が溶け込んだ感じのクセのない鶏白湯で、とても万人向けな親しみやすい味わい。店内にお子様連れの家族がいたのも納得です。
具材のネギの香味や水菜のシャキシャキ感が心地よいアクセントになっていて、口の中を爽快にリフレッシュ。濃度や旨味のインパクトに傾倒した鶏白湯ではないので、煮干しや辛味との相性も良さそうです!
麺は自家製の平打ちの中太ストレート麺で程よいコシがありプリ・モチな食感。麺肌がツルッと滑らかで、適度に絡む鶏塩白湯との組み合わせがいい感じです♪
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、水菜。分厚いチャーシューがトロッと柔らかくマイウー!
次は鶏プレッソ(ドロうましょうゆ)を食べてみたいです♪
ごちそうさまでした🍜
らぁ麺 とりぷるの店舗情報やアクセス
電話:0176-55-5534
住所:青森県上北郡六戸町大字犬落瀬字後田55-1
定休日:火曜日
営業時間
11:00〜19:30
※日曜は昼営業(11:00〜15:00)のみ
席数:14席
カウンター×6
2名掛けテーブル×4
駐車場:10台(店舗前)
最寄りの交通機関など
向山駅から5470m
バス停→道の駅ろくのへから250m