自家製麺 中華そば ひらこ屋@青森県青森市新城

ラーメンイベントプロデューサーにしてラーメン女子筆頭・森本聡子さんと毎年恒例の東北ラーメン食べ歩き&酒呑みツアー。ソロで朝ラーの㐂伝(きでん)からの〜2軒目は、森本さんと合流してこちらへ♪
11:00チョイ前に到着で店内は満席+3組ほどの待ちが発生していましたが、15分ほどで着席し、さらに5分ほどで着丼だったので、相変わらずオペレーションはサクサクです。今回はせあぶら煮干&あっさり煮干をオーダーしました!
自家製麺 中華そば ひらこ屋のローカルルールなど店の特徴


2005年12月1日に創業。
2018年5月9日にはセカンドブランドである「中華そば ひらこ屋 㐂ぼし(きぼし)」をオープン。
通常メニューで8:00から営業の朝ラー店。
店舗情報はホームページ・X(Twitter)・Facebookページ・Instagramで発信。
満席時は先に店内にある券売機で食券を購入して店員さんに渡し、引き換えに呼び出しベルをもらい店内のイスor車内待機するシステム。
店内に4名分の待ち合い席あり。
限定メニューの提供あり。
子供用イスが完備されているのでお子様連れでも安心。
支払いは現金のみ対応。
自家製麺 中華そば ひらこ屋のメニューなど





前回記事(あっさり煮干&濃い口煮干)はこちら
自家製麺 中華そば ひらこ屋・訪問3回目
自家製麺 中華そば ひらこ屋のあっさり煮干

あっさり煮干 770円
スープは複数の煮干しを長時間水出しして丁寧にダシを取り、「追い煮干し」を施した三段仕込みの醤油清湯で、そこに色白な自家製麺を合わせた中華そば。訪問時は境港の平子と片口、九十九島のうるめ、平戸の平子、青森のうるめ焼き干しをブレンドしていました。
煮干しは頭やはらわたを一つ一つ丁寧に処理して使用しているようですが、その細やかな仕事ぶりが出汁にも明確に現れた全く雑味のない煮干しの風味で、かつ旨みのインパクトも申し分ない極上の味わい♪

焼き干しも合わせているからなのか、非常に奥ゆかしいニボ感が心地よく、合わせるタレは程よく醤油の風味が効いたスッキリとした飲み口。適度に酸味も帯びていてキレの良さも素晴らしいです。
青森は朝ラー文化が根付いているエリアだと思いますが、食べ歩きの1軒目に組み込むのに相応しい一杯。20食の数量限定の「こいくちニボダク」や「まぜそば」はあっという間に売り切れるので、自分もいつか朝営業の早い時間帯に訪問したいと思います!

麺は自家製の中太ストレート麺でツル・モチな食感。たまたまかもしれませんが、少し硬めな茹で加減でした♪

具はチャーシュー、結びメンマ、ネギ。脂身の少ないチャーシューがスープとの相性バッチリです!
自家製麺 中華そば ひらこ屋のせあぶら煮干(中あぶら)

せあぶら煮干 850円
スープは煮干100%のあっさり煮干をベースに、青森県産のニンニク粉末をエサに混ぜて育てたブランド豚である「青森ガーリック豚」の背脂を贅沢に合わせた一杯。選べる背脂の量は「中あぶら」でお願いしました。
まずは混ぜずにスープを飲むと、エグミや苦味などのネガティヴ要素を全く感じないクリアな煮干しのダシ感で、表面に浮いた背脂の甘みと豚風味がスープに厚みを重ねた力強い味わい♪

醤油ダレは油脂分の量に合わせて強めに加えていてマッタリ感はなく、途中から脂玉を溶かせばスープのコクが更に向上した極上なこってり煮干しに変化。しかしながら全くしつこくないので、思わずスープを飲み進めてしまいます。
時間の経過と共に味の輪郭がクッキリになってくると、バランスの良さが更に向上して、尻上がり的に美味しさが増すストーリー性も含めて完全に自分好み。背脂の量は「中あぶら」でも想像以上に多かったので、「大あぶら」になるとどうなるのかメチャクチャ気になりました!

麺は自家製の中太ウェーブ麺でツル・モチな食感。かん水をあまり感じない青森らしい色白麺です♪

具はチャーシュー、結びメンマ、ネギ、脂玉。煮干し出汁で味付けした結びメンマが相変わらず美味!

途中から添え付けのトウガラ酢を投入してスッキリに味変♪
様々なタイプの煮干しラーメンが食べれるトップオブトップな名店です!
絶品!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
自家製麺 中華そば ひらこ屋の店舗情報やアクセス
電話:017-787-0057
住所:青森県青森市新城山田588-16
定休日:火曜日(祝日の場合は営業)
営業時間
8:00〜16:00(LO.15:30)
※麺またはスープ切れの場合は早めに閉店
席数:24席
カウンター×8
4名掛けテーブル×4
駐車場:20台(店舗敷地内)
最寄りの交通機関など
JR津軽新城駅から730m
JR新青森駅から2900m
バス停→平和台団地から70m
