Noodle college SHIROKURO(しろくろ)@秋田県大仙市
Noodle college SHIROKUROのローカルルールなど店の特徴
店内に入って右側にある券売機で食券を購入。
基本メニューは鶏ベースの「Noodle」と煮干ベースの「中華」の2本柱で限定メニューの提供もあり。
学生は麺大盛が無料。
カウンター席のみのシックな内装が特徴的。
紙エプロンを常備しているので、お使いの方は遠慮なく店主さんに。
荷物置きのカゴがあります。
「ビール 500円」「焼酎orハイボール 400円」など酒類も券売機で購入。現金でもオーダー可能ですがおつりがある場合は券売機で。
Noodle college SHIROKUROのメニューなど
ラーメン女史博P・森本聡子さんと愉快な仲間たちで行くラーメンツアー!ラーメン女史会からの〜すいれんからの〜竹駒からの〜拉麺 太极(たいぢ)からの〜弥太郎からの〜中華そばde小松からの〜7軒目はこちら♪
ラーメン女史・森本さんのブログはこちら!
ラーメン女子博プロデューサー・森本聡子(通称 森P)からのお知らせ
「ラーメン女子博in大阪」開催決定!
ちなみに大曲ナイト2軒は森本女史、武蔵丸姉さん、自分の三人での連食です。もちろんラーメンも食べましたが、券売機に新たに設置された酒類のボタンも連打しました(笑)
Noodle college SHIROKURO(しろくろ)にてリニューアルされた塩Noodleを実食!
塩Noodle 750円
前回記事(味噌Noodle)はこちら
Noodle college SHIROKURO(しろくろ)・訪問9回目
スープは丸鶏、鶏ガラ、モミジ、手羽元など、様々な鶏素材から抽出したレギュラーの「Noodle」スープに貝類、ポルチーニなどを使用した塩ダレを合わせた塩清湯。
以前は煮干し出汁+貝の塩ダレの組み合わせでしたが、5月下旬から醤油Noodleと同様に鶏出汁ベースにリニューアル♪
豊潤なる鶏出汁はふくよかで優しさの中にも厚みがあり、塩ダレ由来の貝の旨みのアフターフォローが秀逸。
シェルラーといっても問題ない位、貝は存在感がありますが、鶏出汁を1歩下がって追いかけてくるバランスが個人的には○。途中からドライトマトベースの薬味を溶かせば、更に奥深いスープへと激変します!これは旨い!!
麺は村上朝日製麺所の中細ストレート麺で程よいコシがありツル・モチな食感。表面はソフトタッチで芯にプルンとした歯応えのある麺です♪
具は2種類のチャーシュー、白髪ネギ、青ネギ、刻み紫タマネギ、蓮根のグラッセ、フライドオニオン、ドライトマト薬味。鶏むね肉チャーシューはシットリ柔らかく、塩麹漬けの豚チャーシューは激旨。蓮根はグラッセにしていて甘味があり、ひと手間加えた各種具材も全くスキ無し!
森本女史曰わくにはミシュランガイド東京に掲載の「麺や 金時」に匹敵するような美味しさとの事。自分も金時の「塩らぁ麺」は大好きなので、この高評価は凄いです!!
では飲みます(笑)まずはキリン・ハートランドで乾杯♪
ここで飲むのが夢でした(笑)
酒をオーダーするとお通しが。鶏チャーシューに紫タマネギをのっけた一品です。
2杯目はこちら!Noodle college SHIROKURO(しろくろ)にて緑茶ハイをオーダー♪
知る人ぞ知る、秋田の某人気ラーメン店の公式ドリンクです(笑)
3杯目!Noodle college SHIROKURO(しろくろ)名物?レェーサー♪
レェーサー=レモンサワーですが、森本女史曰わくにはレーサーではなくレェーサー表記との事(笑)
4杯目は期間限定ドリンク・シィーサーをオーダー!
こちらは限定の「冷やし中華」を提供している間の期間限定ドリンク。酸っぱさがクセになる~♪
ドリンクも堪能出来て大満足!リニューアルされた塩Noodleもかなりお勧めです!!
絶品!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
Noodle college SHIROKUROの店舗情報やアクセス
電話番号:非公開
住所:秋田県大仙市大曲中通町9-2 丸の内センタービル102
定休日:不定休(月曜日が多いようです)
営業時間
月~木 11:00~14:30、18:00~翌1:00
金土 11:00~14:30、18:00~翌2:00(LO.翌1:30)
日 11:00~14:30、18:00~21:00
席数:9席
カウンター×9
駐車場:8台位(店舗裏)
最寄りの交通機関など
大曲駅から350m
バス停→中通町から80m
アフターは森本女史の遠征での必須事項。スナックのお勉強です。写真頼みでしたが看板に名前が写ってないので、店名は忘れました(笑)
たしかそこ昴!