鳥料理 竹八@山形県酒田市二番町
ラーメンイベントプロデューサーにしてラーメン女子筆頭・森本聡子さんと毎年恒例の東北ラーメン食べ歩き&呑みまくりツアー。fishermans baru 109(フィッシャーマンズ バル 109)→小料理いしだ→BAR JAHをハシゴ酒&〆ラーからの〜自家製麺 麺や二代目 夜来香からの〜NOODLE SHOP KOUMITEI(香味亭)からの〜中華そば 湯の台食堂 にかほ本店からの〜夜の部は山形県酒田市に移動してこちらへ!
山形市から麺友であるやためん氏にも来てもらい、庄内の人気ラーメン店主さんにもお声がけして楽しい宴を開催。自分と酒田で飲むのは久しぶりですし、初訪問の店なのでテンションが上がりませす♪
自分は生ビールで乾杯!
鳥たたき
もも焼き
唐揚げ
揚げ出し豆腐
串かつ
正に鳥料理のオンパレードで自分好みの店。それらをツマミにウーロンハイやらハイボールを飲みまくって大満足でしたが、カウンターに座っていた常連さんと思しき体格の良い外人さんが、キレッキレの動きでドリンクの注文や料理の提供をしていた謎ワールドでした(笑)
アフターで向かったのはこちら♪
Link(リンク)@山形県酒田市中町
ここは水割りで乾杯しましたが、店内がなかなかのパラレルワールド状態だったので、サクッと飲んで次の店へ!
ラーメン のぶ(アンバサダーハウス ノヴ)@山形県酒田市中町
店の看板は「アンバサダーハウス ノヴ」ですが、同じ並びにあるスタンド割烹 信(のぶ)と経営している方が同じらしく、厨房が共有だからなのかメニューは「ラーメン のぶ」というミステリアスな店です(笑)
ラーメン のぶ(アンバサダーハウス ノヴ)のメニューなど
自分ウーロンハイで乾杯♪
もやしつまみ
シューマイ
焼き餃子
こちらでは隣りの島の大先輩な呑兵衛グループがノリノリでカラオケを熱唱。シューマイの既食感はアレでしたが、餡がギチギチに詰まった食べ応えのあるぎょうざが美味い。という訳で3軒をハシゴして、酒田の夜を堪能した翌日は朝ラーからスタート!
麺屋酒田 in みなと@山形県酒田市船場町
麺屋酒田 in みなとのローカルルールなど店の特徴
2011年1月27日に創業。
山形県酒田市亀ヶ崎にある人気店・麺屋酒田の2号店。
通常メニューで5:00から営業の朝ラー店。
店舗情報は全店舗共有のホームページ・Facebookページ・Instagramで発信。
予約表はないので満席時はそのまま行列に接続。
店内に入ってにある券売機で食券を購入。
限定メニューの提供あり。
テレビが設置されてます。
支払いは現金のみ対応。
麺屋酒田 in みなとのメニューなど
麺屋酒田 in みなとの船麺(小)+納豆
船麺(小) 750円
納豆 50円
醤油ベースのタレに自家製麺を合わせた店の人気メニューで、デフォルトでマヨネーズと辛味噌が別皿で提供されるセルフ味変スタイルの汁なしまぜそば。最初からトッピングすると決めていた納豆の食券も購入です。
まずは混ぜずに麺を引っ張り出して食べると、醤油ダレに背脂の豚風味が合わさったシンプルな味わいで、やはり混ぜるのありきな味の設計。なのでガッツリ混ぜれば、刻みチャーシューの旨みにネギの爽快な香味、海苔やワカメの磯風味が相まって味に彩りが加わります♪
山クラゲやメンマのコリコリ食感も巧妙なアクセントになっていて、別皿で提供のマヨネーズ&辛味噌を加えれば、マヨネーズのコクとまろやかさに辛味噌のインパクトが相まって、ピリ辛で少しジャンクな味加減に。
最後に追加した納豆をぶっ込みましたが、これが想像の上をいく相性の良さを発揮していて、小盛りにしてしまった事を後悔する結果に。個人的に船麺に納豆トッピングはかなりお勧めです!
麺は自家製の太縮れ麺でコシがありブリン・ブリンでモチモチな食感。麺屋酒田と言えばのパワフルな麺は、汁なしで食べてる事で真価を発揮します♪
具は刻みチャーシュー、メンマ、ネギ、山クラゲ、ワカメ、刻み海苔、白ゴマなど。何故かメニューにライスがありませんでしたが、具材を残し気味にして追い飯したら間違いなく美味しそう!
最後に添え付けの一味唐辛子を投入して更に辛めに味変♪
ワカメスープがセットになっているのは嬉しいですね!
旨い!(b^ー°)
ごちそうさまでした🍜
麺屋酒田 in みなとの店舗情報やアクセス
電話:0234-28-8200
住所:山形県酒田市船場町2-3-5
定休日:水曜日
営業時間
5:00〜9:00
11:00〜14:00
席数:16席
カウンター×6
2名掛けテーブル×1
4名掛けテーブル×2
駐車場:7台(店舗前の道路を右に進んで左側の角)
最寄りの交通機関など
JR酒田駅から1900m
バス停→さかた海鮮市場前から230m