BAR JAH(バー・ジャー)@秋田市大町
史上初となるGW10連休中の食べ歩き。麺工房やびなにて塩soba&醤油sobaを店内連食からの〜岩手ラーメンフェスタ2019inめんこいテレビ特設会場からの〜ラーメンきく屋からの〜中華亭 分店からの〜麺屋 熊胆からの〜五福星からの〜横横家 仙台店→国分町で3軒連続閉店シャッター長(笑)で3日目は終了!
4日目の麺ハウス こもれ美からの〜石臼玄麦自家製らーめん 丸竈からの〜中華そば 嘉一からの〜中華そば みずさわ屋からの〜三井農場直営 ととこ→かこにて平成最後のディープ飲み&〆ラーメン→鶴岡某所で令和初の宇宙交信(笑)で4日目も終了!
中華そば処 琴平荘からの〜中華そば 琴のからの〜日本料理 たかむらにて1万三千円のコースを堪能からの〜ハシゴ酒は、もはやGW恒例になっている遠征者との交流酒場へ。ここからは荒磯でラーメンを食べていた、しらすさんも合流してのディープな二次会に。ちなみに、しらすさんとここでGWに飲むのは三年連続ですし、群馬のアキオさんも三年連続。HASH-ROYALさんも二年連続と、皆さん秋田に来てくれているのが何とも嬉しいです♪
BAR JAHのメニューなど
前回ラーメン実食記事(〆の味玉中華そば)はこちら
BAR JAH・ラーメン実食訪問68回目
上記の記事以降、何回もお店は訪問してますが、飲みメインで利用しているので、どうやらシェア以外でラーメンを食べたのは1年前。そして今回も腹一杯でラーメン食べれずというモヤモヤ感が(笑)
ここは全員焼酎という事でボトルを頼んでウーロンハイで乾杯!
既にブレてるし(笑)
オーダーしたのは
タコスピザ 1500円
あずきピザ 1500円
甘いものが得意ではない自分はタコスピザ派ですが、他の三人はあずきピザも気に入ってくれたようで何よりでした♪
三次会は〆ラーの定番であるこちらへ!
そば処 紀文@秋田市大町
そば処 紀文のローカルルールなど店の特徴
1966年に創業
「そば処」と冠しているとおり蕎麦屋ですが、開業当初からのメニュー「千秋麺」のオーダー率が7割強の秋田の〆ラーの定番店。
壁貼り&添え付けのメニューを見て口頭でオーダー。
季節限定メニューの提供あり。
曜日ごとにお勧めの日替わりランチセットメニューあり。
連食者&お子様連れには嬉しい「千秋麺(半) 486円」があります。
小上がりテーブルがあるのでお子様連れでも安心。
そば処 紀文のメニューなど
前回記事(千秋麺+カレートッピング)はこちら
そば処 紀文・訪問16回目
ここは焼酎を昆布&かつお節の出汁で割った「だし割り」で乾杯♪
そば処 紀文のざる中華
ざる中華 756円
つけ汁はカツオ節、昆布などの魚介乾物系から抽出した醤油味で、おそらく蕎麦つゆと同じかと思われる、昭和41年に創業の老舗の蕎麦屋さんらしい、非常にシンプルな和風の麺つゆ。
まずは薬味なしで食べると、適度にカツオ節、昆布の旨みが効いた和出汁に濃い口醤油やみりん等を合わせたような、濃い甘&しょっぱめな秋田県民好みの味わい♪
麺にトッピングされた刻み海苔の風味も和出汁にベストマッチで、チャーシュー&メンマを箸休めにしつつ、途中からネギ、ワサビ、うずらの卵を投入。
これらの薬味と麺つゆとの相性は言わずもがなで、特に濃い甘なつけ汁&うずらの卵の組み合わせは堪らないです。これはこれからの季節にピッタリな〆ラーです!
麺は細縮れ麺でコシがありコリ・プチな食感。冷水でキッチリ〆られた麺は喉ごしも良く、ズバズバと軽快に啜れます♪
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、ウズラの卵、ワサビ、刻み海苔。自家製のタレで仕込まれたももチャーシューは、サク・モチでシンプルな味付け!
飲み会としては時間的に早めのフィニッシュでしたが、量的には結構飲んだかも(笑)
ごちそうさまでした🍜
そば処 紀文の店舗情報やアクセス
電話:018-823-8766
住所:秋田県秋田市大町6-2-4
定休日:日曜日(月曜が祝日の場合は日曜営業で翌月曜休み)
営業時間
11:00~14:00(LO.14:00)
18:00~翌1:00(LO.1:00)
席数:51席
カウンター×7
3名掛けテーブル×4
4名掛けテーブル×4
4名掛け小上がりテーブル×4
駐車場:2台(店舗裏)
最寄りの交通機関など
秋田駅から1660m
バス停→大町五丁目から90m